戦没者の眠る忠烈祠の衛兵交代式を見ました。
はい、皆さんこんにちは。いんたらくとです。
台湾旅行記2016 その11 | |
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日時 | 2016年10月2日(日) |
滞在地 | 台北 |
期間 | 2016年09月29日~10月04日 |
目次 | 台湾旅行記 |
劍潭バス停から
冷水坑からS15系統に乗ると劍潭にも一本で着きます。ここでバスを乗り換えて忠烈祠へ向かいます。
忠烈祠
忠烈祠は日本の靖国神社のような場所で、革命や戦争で戦没した英霊を祀る祠です。
衛兵交代式は正時から20分程度らしいので、正時から18分経過した今は・・・。
正面がざわついていた
人が集まってきているような感じも、ただ解散していないだけの感じも漂っています。
なぜか中央が空いていて、不思議に思いながら写真を撮ったら、見える!見える!!
衛兵交代式は終わっていなかった―――。
それで中央が空いていたのですね。
衛兵交代式
衛兵担当は制服が紺色なので、空軍です。
交代する衛兵さんが到着しました。
台の上に立っていた衛兵さんがポジションに着きました。
立ち位置が入れ替わりました。
交代シークエンスが終わったら、
台に上がるのを待ちます。
そして、裏に戻って行きました。
そして誰もいなくなった―――。
忠烈祠大殿
こちらにも衛兵さんがいました。
本殿の裏に回ります。
忠烈祠大殿の裏には主要な戦いや活躍した人の銅像が並んでいます。日本語の説明もありました。
鐘鼓楼
台湾の旗が風に揺られていました。
◎この記事の続き
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