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セパレート容器で美味しく持ち帰り出来る「くら寿司のうな丼」を食べてみた

セパレート容器で美味しく持ち帰り出来る「くら寿司のうな丼」を食べてみた

はい、皆さんこんにちは。いんたらくとです。

くら寿司のうな丼

この記事ではくら寿司のうな丼をご紹介します。くら寿司は日本中に店舗がある低価格帯の回転寿司のお店です。回転寿司なので店頭で食べるのが基本ではありますが、テイクアウトメニューも充実しています。お寿司が持ち帰り出来るのはもちろんのことサイドメニューの丼ものも持ち帰りすることが可能です。お寿司以外のメニューでも魅力的な商品展開が進められていて天丼やうな丼など種類も豊富です。

セパレート容器使用

店内飲食で注文すると丼の上に載せられて提供されますが、持ち帰りの場合はセパレート容器で提供されます。食べる直前までご飯にタレが染み込まないので美味しい状態を保ちやすくなっています。セパレート容器になっていないとご飯にタレが染み込んでグズグズになってしまうので、セパレート容器になっていることはとても高評価なポイントです。

うなぎのうな丼

お値段がかなりお手頃価格なので仕方がない部分として、使用されているうなぎはあまり大きくはありません。

小さくても本当にうなぎなのでタレの味にも負けない脂の乗った鰻ならではの食感が味わえます。しかしながら、美味しい美味しいと言ってもサイズが小さいのはどうにもならないので、ご飯はほぼタレご飯として食べることになります。

おわりに

うなぎの大きさはさておきとして安心出来るのは山椒とタレはご飯が進みます。超豪華なうな丼とくらべてしまうと大きさの面で見劣りしますが、小さくても味は鰻に違いないので、そこそこお手頃価格で鰻を食べたい方におすすめです。

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