炙ってサクッとふわふわ食感!なとりのおつまみ「あなご天」レビュー
はい、皆さんこんにちは。いんたらくとです。
なとりのあなご天
この記事ではなとりのあなご天をご紹介します。なとりはおつまみや珍味を多数販売している会社で、代表的な商品はチータラです。寿司ネタでも天ぷらでも人気の高いあなごをおつまみとして加工したのがこのなとりのあなご天です。
内容量
内容量は47g入りです。実際に計量して見ましたところ、特に問題なく規定量をクリアしていました。おつまみとして食べるには多くもなく少なくもなく食べきりサイズでちょうど良さそうです。
一口サイズのカットされているので、みんなで集まってワイワイと食べるのにも、長距離移動の際に持ち運んでたべるのにも、食べやすくなっています。
おつまみ仕様のあなご天
天ぷら屋さんでおなじみのアナゴ天をおつまみ風に仕立てました。ひらいた穴子を調味して乾燥し、焼き上げました。程よい大きさに切り、衣をつけしっとり揚げました。程よい大きさに切り、衣をつけしっとりと揚げました。かみしめると広がる旨みはお酒にぴったり、あなごの味わいをお楽しみいただけます。
乾燥させて水分を飛ばし、旨味が凝縮された状態のあなごを焼き上げ、衣をつけてしっとりと揚げてあります。おつまみとして美味しく食べられるように加工されています。
あなご天といえば甘だれをつけて食べますが、なとりのあなご天は甘さだけでなく、少ししょっぱめの味付けになっていました。個人的にはもっとタレを甘くしたほうがよりあなご天のイメージに近い味になったのではないかと思いましたが、飽きずに美味しく食べられる絶妙なバランスが甘いしょっぱいのこのバランスなのかもしれません。
炙って食べると美味しい
おつまみとして食べやすいように加工されているとはいえあなごに衣をつけて揚げた本物の「あなご天」です。炙ると外側の衣がカリッと内側がふわっとした食感になります。より美味しく食べることができるようになるので、ちょっとひと手間がおすすめです。