ふかふかブッセ生地のクリームケーキ!柿原製菓「ふんわりシュクレ」レビュー
はい、皆さんこんにちは。いんたらくとです。
柿原製菓 ふんわりシュクレ
この記事では柿原製菓のふんわりシュクレをご紹介します。ふんわりシュクレはふわふわのブッセ生地にバニラクリームを挟んだクリームケーキです。シュクレというのは柿原製菓で決めた商品名で一般的にはブッセと呼ばれえうお菓子です。柿原製菓は鹿児島に本社を置く、焼き菓子を製造している会社です。創業年は不明ですが、ホームページによると60年以上も鹿児島の地でお菓子を作り続けているそうです。
内容量は10個入り
内容量は個包装で10個入りです。個包装になっているので、少しずつ食べることができます。個包装になっていないと乾燥が進んでしまったり、湿気でふかふかサクサク感が失われてしまったりと美味しく食べられる期間が短くなってしまう恐れがあります。個包装になっているので安心です。
ふかふかブッセ生地
砂糖を表面にまぶしたクリームケーキをフランス語で砂糖とという意味の「Sucre」と名付けました。ふんわり焼き上げた生地に口どけの良いバニラクリームをサンドし、あっさりとした味に仕上げました。牛乳、コーヒーなど色々な飲み物に会います。夏は冷蔵庫などで冷やすとより美味しく召し上がれます。
ふんわりシュクレは表面に砂糖をまぶしてあるクリームケーキです。商品名の「シュクレ」はフランス語で砂糖を意味する言葉で、砂糖がまぶしてあるのを象徴して名付けられています。バニラクリームが間に挟まれていることで、食べているときにボソボソとしてしまうのを防いでいます。
表面に砂糖がまぶしてあるのでさぞかし甘いのかと思いきや、生地は想定以上にあっさりとしていて食べやすくなっていました。冷蔵庫で冷やして食べるとクリームにまとまり感が出て美味しく食べることができました。
おわりに
商品名の通りふんわりとした食感でとても美味しく感じました。コーヒーや紅茶との相性も良さげです。おやつタイムのお茶請けとしておすすめです。