まるでLCCなイベリア航空の近距離線に乗ってマドリードまで移動します。
はい、皆さんこんにちは。いんたらくとです。
ポルトガル旅行記2017 その29(ポルトガル編) | |
---|---|
日時 | 2017年2月15日(水) |
滞在地 | リスボン |
期間 | 2017年02月09日~02月16日 |
目次 | ポルトガル旅行記 |
チェックアウト
初日は夜だったこともあって、ホテルの外観を撮影していないことに気が付き撮影しました。
リスボンの空港
自動チェックイン機は見当たらなかったので有人カウンターでチェックインしました。
セキュリティチェックを終えたら免税店へ進みます。ここで買い物するつもりなのかというと・・・?
否、買い物はしません。免税店の中を通らないとゲートにたどり着かない仕組みになっていました。看板も小さく分かりにくいので時間ギリギリの方は気をつけてください。
時間があまりないので飲み物を軽く飲んでいたらまもなく搭乗時間です。
外は曇天とまるで今の気分を表しているようでした。まだ帰りたくないー!
使用機材
便名:IBE3111
登録番号:EC-ILR
モデル:Airbus A320-214
運用開始:2002/09~
受託手荷物は有料で、乗客はできるだけ荷物を機内に持ち込もうとするので、係員が扉の前で大きな手荷物を回収していました。私も回収されそうになりましたが、トランジットだったのでセーフでした。LCCと違って追加料金がかかるわけではなさそうでしたが、到着してからの手間を考えてなのか頑なに拒否している人が多数でした。最終的には説得に応じて渋々・・・。
マドリードに到着
近いのであっという間にマドリードの空港に着きました。出発と到着のフロアが同じなので、のんきに途中にベンチに座って荷物の整理をしていたらすっかり誰もいなくなっていました。
interact編集部セレクション
【全国旅行支援】ホテルの予約がまだの方!セールやキャンペーンの詳細を確認して、今すぐお得な宿泊先を探しませんか?