SurfaceとMacbookの比較!外出中でも作業が捗るノートパソコン購入に向けた検討
結果的にはSurfaceを選びました。はい、皆さんこんにちは。いんたらくとです。
Surfaceシリーズ
Microsoft Surface(マイクロソフト サーフェス)は、2012年6月18日に発表された、マイクロソフトが開発しているタブレットPCをはじめとするパーソナルコンピュータ製品群・関連商品群の名称である。
利点
搭載OSの「Windows 10」はジャンルとしてはモバイルPCのSurfaceを強く意識されたOSであり、動作が軽い。画面がタッチパネルなので、ちょっとした手書きイラストが資料に挿入できる。
欠点
タイプカバーをつけないと本領を発揮しないが、タイプカバーは約1万7000円の別売りである。タイプカバーを閉じればスリープモードに移行するが、スリープから復帰出来ない時が稀にあり、強制シャットダウン(電源ボタンを30秒間おす)する必要がある。
MacBookシリーズ
MacBook(マックブック)は、アップルが開発・販売していたノートパソコンである。
出典https://ja.wikipedia.org/wiki/MacBook
MacBookシリーズはApple製のノートパソコンで、開発者向けの機能が充実しています。
利点
高級感のある金属光沢があり美しい。米国系コーヒーショップで『ドヤリング』できる。開発者向けのソフトや情報が充実しているので、web系の開発者には受けがいい。用途によっては所有者が多く情報の入手が楽な端末となる。
欠点
Windowsとのやり取りの中で文字化けやファイルの破損が起こることがある。Officeを使用すると文字化けしてしまうので、周囲でWindowsユーザーが多い場合は注意が必要です。
実際の購入までの経過
- これまで使用してきた東芝製パソコンは本体1.5kg+電源0.5kgで持ち歩くには重く、軽いパソコンの購入を検討し始める
- 台湾の大手ASUS製パソコンE200HAが手頃な価格だったので、購入に向けて情報収集していくうちに本体容量が32GBしかなく不安を感じたので、価格だけでなく使い勝手も大切かなと思う
- そもそも、何のために買うのか?……重いと疲れる。軽くても快適に操作できなければ作業効率が低下して疲れる。疲れないために買うのに疲れては意味が無い
- 絶対数は少なくとも持っている人はブログやSNSで発信するので、ノイジーマイノリティなMacbook Air(重さを考慮してMacbook)もかっこいいのでいいなと思う
- MacユーザーもBootcampで使い勝手の悪い(と言っていた)Windowsを使うということに衝撃を受ける。
- Mac向けの優秀な制作ソフトが有るというメリットはあるものの、Windowsの方をメインで使いそうなので2重に起動するのは面倒かつスマートではないと思う
- Macbookを(というよりMacを)断念し、同じようなコンセプトで作られているWindowsパソコンを探すも該当したのは1つだけ・・・
- 条件を満たすその唯一のパソコンはSurfaceでした
最終的にSurface Pro 4をヨドバシカメラまで行って買いました。手順2から購入までGW直前の約1週間の出来事でありましたとさ、おしまい。おしまい。