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キャラメル入りボール型チョコ!ネスレ「WONKA VALOT(ウォンカ バロ)」レビュー

キャラメル入りボール型チョコ!ネスレ「WONKA VALOT(ウォンカ バロ)」レビュー

はい、皆さんこんにちは。いんたらくとです。

 

ネスレ WONKA VALOT

この記事ではネスレのWONKA VALOT(ウォンカ バロ)をご紹介します。ウォンカ バロはウォンカチョコレートの中にキャラメルが入っている粒状のチョコレートです。ウォンカチョコレートは2005年にワーナー・ブラザーズの配給した「チャーリーとチョコレート工場」という映画の中で鍵を握るチョコレートで、現実世界ではウォンカ社ではなくネスレが製造販売を行っています。ウォンカチョコレートシリーズのひとつとして、2018年10月に発売されました。

 

 

内容量は35g

内容量は35gで、個包装が10個入っていました。キリ良く10個入りなので標準はこの量が入っていると見て間違いなさそうです。場合によっては少し多めに11個入っていることも。

 

個包装のパッケージには映画の印象的なシーンが印刷されています。チャーリーとチョコレート工場が好きな方だとセリフまで脳内再生できるかもしれません。ちなみに、個包装に使われている映画のワンシーンは全部で10種類あるそうですが、6種類しか確認できませんでした。1種類だけやたら多いので仕方がありません。

 

キャラメルチョコ

甘めのウォンカチョコの中に噛みごたえのあるキャラメルが入っています。チョコレートとキャラメルが同時に食べられるので一石二鳥です。小包装パッケージに映画のワンシーンが並べられていますが、味は映画とは関係なく至って普通に甘いチョコレートと甘いキャラメルの組み合わせです。

 

おわりに

甘いチョコレートに甘くて噛みごたえのあるキャラメルが入っているチョコレートです。ある意味ではとってもシンプルですが、チョコレートとキャラメルを楽しみたい方におすすめです。

 

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