人気映画の舞台!函館・五稜郭を一望できる五稜郭タワーへ

えんどう豆100%使用のスナック!東ハト「ビーノ うましお味」レビュー

えんどう豆100%使用のスナック!東ハト「ビーノ うましお味」レビュー

はい、皆さんこんにちは。いんたらくとです。

 

東ハト ビーノ うましお味

この記事では東ハトのビーノ うましお味をご紹介します。ビーノは1991年に発売されたえんどう豆を豊富に使用したお菓子です。パッケージにはえんどう豆100%と書かれている通り、比較的ナチュラル系のスナック菓子で派手さはありませんが、大きめのスーパーに行けば必ずと言っても良いほどよく並んでいます。地味でも定評のあるスナック菓子です。

 

ちなみに、東ハトは池袋に本社を置いているお菓子メーカーです。代表的な商品としては、ハーベストやキャラメルコーンなどがあります。メーカー名までは意識していなかったとしてもいずれもお菓子コーナーの常連なので食べたことがあるのではないでしょうか。

 

BENO(ビーノ)
¥3,030
(2024/11/22 11:45:20時点 Amazon調べ-詳細)

 

内容量

大容量パッケージのどっさりパックの内容量は1袋に125g入っています。通常パッケージは70gなので、約78%増量で食べごたえも抜群です。パッケージはえんどう豆をイメージした濃い緑色です。スナックひとつひとつが大きめで、隙間が目立ち少なく見えますが、ずっしりと感じるほどどっさりと入っています。

 

しっとりえんどう豆食感

えんどう豆100%スナック「ビーノ」が、より豆の味わいを感じられる仕立てにリニューアルしました。豆の旨味を引き立てるバターを増やし、よりコクのある味わいに仕上げました。

えんどう豆を砕いて生地に練り込んで作られたスナック菓子ということで味はそのままえんどう豆。塩で味付けしたえんどう豆です。サクサクとしているのにほんの少ししっとりとした歯ごたえになっています。カリッとやサクサク食感まではよくあるスナックですが、ほんの少ししっとりしているのは珍しいかと思います。

 

おわりに

えんどう豆が100%使用されているあっさりとした塩味のスナックでした。えんどう豆は豆そのものの味が強いので好みが分かれるところかもしれません。えんどう豆はもちろんのこと枝豆が好きな方にもおすすめです。

 

BENO(ビーノ)
¥3,030
(2024/11/22 11:45:20時点 Amazon調べ-詳細)

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です