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ハンバーガー屋のカフェメニュー!マクドナルドの100円コーヒーを飲んでみる

マクドナルドのコーヒー

ハンバーガー屋のカフェメニュー!マクドナルドの100円コーヒーを飲んでみる

はい、皆さんこんにちは。いんたらくとです。

 

マクドナルドの100円コーヒー

マクドナルドで販売されている100円のコーヒーを飲んでみました。 今では全国のコンビニでもコーヒーマシンが設置されていて淹れたてコーヒーを100円台で購入することができます。その流れを作ったのはマクドナルドのカフェメニューと言っても過言ではありません。ある程度の周期でリニューアルされているのでその都度細かい味こそ変わりますが、概ねアメリカンな酸味の強いコーヒーが提供されています。

 

お好みで砂糖とミルク

砂糖とミルクは自由に取れるように設置されているタイプのお店と店員さんに出してもらうタイプのお店があります。コーヒーはブラックの状態で提供されるので、希望に応じて砂糖とミルクをもらうことができます。お好みでどうぞ。

 

蓋あり蓋なしの差

マクドナルドのコーヒーは紙コップに蓋がついた状態で提供されます。蓋をとった状態で飲むと断然美味しくなるという噂を耳にしたことがありますが、実際はどうなのでしょうか。価格帯は異なりますが、タリーズやスタバでは店舗内で飲む分に関しては蓋のないマグカップで提供されます。

 

 

蓋を外して美味しく飲める

ちなみに、蓋を外した状態で飲んだほうが味が良くなるという噂があるので試してみました。確かに蓋がついていないほうがコーヒーの香りを感じることができるので美味しい気もします・・・!

 

蓋付きでこぼれにくい

味には若干マイナスかもしれませんが、蓋があることで移動中でもこぼれにくいという点でとっても便利です。結構な揺れでも飲み口まで達しなければこぼれません。店舗で飲む分には蓋がなくても問題ありませんが、持ち運ぶには保温とこぼれ防止を兼ねて蓋があった方が安心です。

 

別店舗では量が少なめだった!?

移動した先にもちょうどマクドナルドがあったので「別の店舗バージョン」ということで再びコーヒーを注文して飲んでみました。

 

ブラックコーヒーの状態で提供されるのは一緒でしたが、砂糖とミルクを入れるために蓋を開けたときに違和感を感じました。前の店舗のコーヒーの写真と見比べるとコーヒーの量が若干少なめでした。

 

一応マニュアル上ではカップのどのくらいまで注ぐという決まりがあるのかもしれませんが、店舗によって2~3口くらい量が変わるようです。炭酸系のドリンクを注文するときに氷抜きにするとその分ちょっとだけ量が多くなるという裏技は有名ですが、コーヒーに関しては多いか少ないかは調整できないのでこればかりは完全に運です。

 

おわりに

マクドナルドのコーヒーは味が薄いと言われることもありますが、個人的には100円ですぐに飲めるコーヒーとしては十分に悪くない味だと思いました。もしかすると、エスプレッソマシンで気軽に濃いコーヒーが飲めるようになったことで、コーヒーの濃度に対して耐性がついて薄く感じているようになっているのかもしれません。

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