ごはんにかける!良品のある生活vol.46「気仙沼産ふかひれのスープ」レビュー
はい、皆さんこんにちは、いんたらくとです。
良品のある生活vol.48
この記事では無印良品の国産牛と黒豚のボロネーゼをご紹介します。国産牛と黒豚のボロネーゼはレトルトパウチのパスタソースです。無印良品で販売されているパスタソースの数種類の中で無印良品の店員さんイチオシがこの国産牛と黒豚のボロネーゼです。ちなみに、次点でおすすめはバジルソースだそうです。
購入時から残存期限が短いものは、掲載時にはすでに賞味期限が切れていることがあります。すぐに食べる予定のものは、積極的に残存期間の短い値引き商品を購入しています。
国産牛と黒豚のボロネーゼ
国産牛と黒豚の旨味を生かしたソースです。完熟トマトの甘さとソテーオニオンのコクを加え、シンプルな味わいに仕あげました
ミートソースとボロネーゼの違いは、肉の風味を活かしたボロネーゼとトマト風味のミートソースです。すでに加熱済みなので温める必要性はありませんが、温めて食べたほうが美味しいです。温めるには沸騰したお湯の中に入れて2分~3分、もしくは容器に移してラップを掛けて電子レンジで1分30秒です。
内容量
内容量は1人前で110gです。今回は無印良品で販売されている生パスタ「フェットチーネ」の上にかけてみました。
煮込まれた牛と豚
食べる前にしっかりと絡めて食べます。ミートソースはトマトの甘さと酸味がメインで肉はおまけですが、ボロネーゼはトマトの代わりに赤ワインや玉ねぎで味付けされています。トマト独特の甘さや酸味が強いこともなく、落ち着いた味でランチでもディナーでもどちらでも大丈夫な万能ソースでした。国産牛と黒豚の「区別」は無理ですが、具材として挽肉の食感もしっかりとあったので良いです。
おわりに
レトルトパウチなのでいざというときの備蓄にもできます。調理としてはソースを温め、パスタを茹でるだけです。包丁もまな板もいりません。あっという間に本格的な味のパスタを食べることができて便利でした。味もシンプルにおいしいのでまた食べたいと思います。